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Quitada ブログ RX

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『アクセスGET!』攻略~基本編

『アクセスGET!』攻略~基本編

てっとり早くアクセス数を稼ぐなら、面倒な登録無用で確実に効果がでる、クリックボードさんの「アクセスGET!」がおすすめ。早速試してみる方は、下記バナーをクリックしてみてくださいませ。
※ 2010 年 1 月現在、「アクセスGET!」さんはサービス停止しているようです

アクセスGET!

アクセスしてちょっとすると抽選結果がでます。当たったら表示されているアクセス回数が加算されます。大当たりだと1,000アクセス分です。で、アクセス数を稼ぐためには当たるまで[再挑戦] ボタンを押し続ける必要があるんですが、その間に他のみなさんのサイトを、その方が稼いだアクセス数分だけ見ることになります。参加している人がアクセス数を稼ぐためには、必然的に他のみなさんのサイトを見る必要があるので、ゲーム感覚でアクセス数を確実にあげることが可能です。

quitada的に攻略方法を編み出したので、ご紹介いたします。

■基本戦略

表示されているページを見ずに、[再挑戦]ボタン連打を防ぐため、当選結果がでるまでしばらく待たされます。待たされるのは時間がもったいないので(<をいをい!)、Webブラウザを複数開いて、同時に「アクセスGET!」にアクセスします。

個人的には、5つくらい開けばコンスタンストに[再挑戦]ボタンをクリックができる感じです。

当たったら、アクセス数をあげたいホームページのURLを入力して[登録]ボタンを押します。そうすると、当たった回数分「アクセスGET!」にアクセスしている方々に登録したホームページを見せることができて、めでたくアクセス数アップという運びとなります。

当たる頻度ですが、1時間も続けていれば相当たまる感覚です。また、1,000ポイント大当たりもうそではないです。quitadaは使い始めて1ヶ月たってないですが、いままで3回大当たりしてます。ありがとうございます。

また、さらに時々主催者による特別ページが登録され、それをみつけると何かが当たるらしいです。なので、単純作業的にボタンを押し続けず、表示されているページをざっと確認するくせをつけた方がお得かも…。

■注意点その1~当たった場合のアクション

Webブラウザを複数開いて、「アクセスGET!」にアクセスしていると同時にいくつかのブラウザで当選することがあります。その場合は注意です![登録]ボタンを押したあと、必ず[再挑戦]ボタンを押して、「抽選中!しばらくお待ちください」のメッセージの表示を確認してから次のWebブラウザにうつってください。[登録]ボタンを押して、[再挑戦]を押さずに次のWebブラウザにうつり、そこでも当選していてそのまま[登録]ボタンを押すと、

  • 今回の加算は修了いたしました!
というような悲しいメッセージが表示されて、せっかく稼いだアクセス数が無駄になってしまいます。

■注意点その2~登録可能URL

「アクセスGET!」はてっとり早くサイトのアクセス数をアップするのはいいんですが、他のみなさんも躍起になって[再挑戦]ボタンを連打しているものと想像できます。なので、ほとんど見てくれてないのでわ?といういや~な予想ができます。実際quitadaはほとんどみてないし(ぼそっ)。時々、宣伝の書き込みができる掲示板とかありそうだったら見ますが。なのでより有効利用しようと考えると、

  • HPアクセスランキングに登録してそのURLをいれておけば、ランキング上位に入りやすくなり目立つじゃん!これはGood!
と考えつくと思います。そう考えている人は結構多いみたいですが、それで終わっている人は悲劇に遭遇してます。

HPランキングのURLはたいてい、

のように、実際のページのアドレスのあと
  • ?[なんとか]=[こんとか]&[それ]=[あれ]…
とユーザー識別情報が付与されてます。これで、HPランキングのポイントアップ対象を特定するわけです。な、なんと「アクセスGET!」ではURL登録時にこの識別情報部分を削除してしまいます!なので、せっかく登録しても、HPランキングサイトのアクセス数ばかりアップして自分のポイントは稼げないことになります。

よく「アクセスGET!」で他のみなさんの登録サイトをみると「ユーザーIDがありません」とだけ表示されてたりする場合がありますが、この悲劇にあっているのに気がついてない方かと思います。

では、そういう識別情報のついたURLは登録不可能なんでしょうか?いえいえそんなことはありません。URL転送サービスを使えばいいんです。

URL転送サービスは、郵便物の転送のような仕組みです(っていっていいのかな?)。あるURLから別のURLに書き換えてそっちに飛ばしてくれるサービスです。そうです。識別情報のない転送用URLから、識別情報のついたURLに飛ばすよう設定して、「アクセスGET!」には識別情報のないURLを登録するのです。無料のURL転送サービスは色々なサイトで行っているので探してみてください(Google等で、「転送 URL」とかいうキーワードで検索すればおっけー)。

別にURL転送サービスをつかわなくても、プロバイダ契約時にオプションでついてくる自分のホームページにこんな感じのhtmlをおいておき、このページのURLを「アクセスGET!」に登録すれば同じことが可能です。このワザのポイントは、ページ更新(http-equiv="REFRESH")を、0秒後に行って指定URLでアクセス(content="0;URL=http://hoge.com/foo?id=poo&name=hoge")というような意味の、メタタグの設定です。

ただこの技の使いすぎに注意。このようなやりかたで、HPランキングのランクをあげていくのはある意味ずるいので、サイト様によっては登録抹消ということにもなりかねないです(経験者談)。これが使えるサイト様かどうか、しっかり事前確認しましょう。

■注意点その3~登録URLは基本的に1つだけ

登録URLとアクセス数は永続化Cookieという仕組みでWebブラウザに保存されているようです。なので、複数URLの登録は基本的にできません。

たとえば、サイトAのURLを登録しアクセス数200をゲットしたとします。パソコンの電源をきり次の日またアクセスすると、URL登録欄にサイトAのURLがすでに書いてあるはずです。ここで何回か挑戦し、アクセス数10をゲットしたとします。合計アクセス数が110になったとします。つまり、1日のうちに100回のアクセスがあって、たった今10加算されたということです。

さらに挑戦して、アクセス数をゲットしたとします。サイトAは残り100くらいあるので、今度はサイトBのアクセスを増やしたいと思い、URL欄をサイトBに変更します。するとどうなるでしょうか。

[登録]ボタンを押して察しがつくと思いますが、サイトAのために稼いだ100あまりのアクセス数は今度はサイトBに割り振られるようになり、サイトAはその瞬間にアクセスされなくなります。なので、登録URLは目的にあわせて吟味する必要があります。とはいえ、複数登録する裏ワザはあるんですけどね。

『アクセスGET!』攻略~応用編に続く



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